
不適切ケア・身体拘束・虐待をしない、させない、ゆるさない
【自分の言葉で、介護を語れる人になろう!】
介護に関わる人は誰でも(間違いなく)理想の介護を実践したいと思っています。しかし、「おもわず叩いてしまった」「先輩から縛り方を教わった」「声が聞こえていたのに素通りした」などなど、理想の介護とは真逆の施設があるのが現実です。
誰もが実践したい理想的な介護がなぜ、できないのでしょうか……? コロナ禍を経て、久しぶりの対面セミナーです。髙口流介護哲学の真髄を学びつつ、対面セミナーならではの気合を体感してください。
インフォメーション
◆ 日時とプログラム(時間はいずれも10:00~16:00)
① 6月28日(土)認知症の人への不適切ケア
② 7月26日(土)認知症の人への身体拘束廃止
③ 8月30日(土)認知症の人への虐待防止
◆ 会場:特別養護老人ホーム とらいふ武蔵野 地域交流スペース
東京都武蔵野市関前1-2-20
(JR中央線・総武線「三鷹駅」北口より徒歩15分
ムーバス三鷹駅北西循環「とらいふ武蔵野」バス停下車 徒歩0分)
◆ 受講料:
各回:6,000円(ブリコラージュ読者5,000円)
全3回一括払い受講:15,000円(ブリコラージュ読者12,000円)
※ 【ブリコラージュ購読者様限定】
ブリコラージュ購読者の方は、割引価格になります!
ブリコラージュ購読者限定 各回払い 受講申込み
ブリコラージュ購読者限定 全3回一括払い 受講申込み
◆ 法定研修対応
◆ 認知症ケア専門士 3単位取得
◆お問合せ:03-5986-1777
(月~金 9:30~17:00)
◆講師:高口光子(たかぐち・みつこ)
介護アドバイザー
理学療法士・介護福祉士・介護支援専門員
パンフレット流用
- 第1回 6月28日(土) 認知症の人への不適切ケア
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不適切ケアとは
不適切ケアが虐待に至るまで
不適切ケアを注意できるからこそ充実する職場のつくり方
不適切ケアを繰り返す職員との関わり方(予定)
- 第2回 7月26日(土) 認知症の人への身体拘束廃止
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どうして私たちは縛ってしまうのか
介護職が意思をもつ─「私たちは縛りたくない」を人数のせいにしない
家族が「縛ってほしい」と希望したら(予定)
- 第3回 8月30日(土) 認知症の人への虐待防止
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認知症ケアのリスクマネジメント
「介護ストレス」が発生する構図を知る
虐待が発生したらまずやるべきこと(予定)
受講申込み案内
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